#86

組み合わせcombination

TOKYO SKYTREE
SUPER CRAFT TREE

WORKS DETAIL
事例project name
TOKYO SKYTREE
仕様&素材material
竹細工(大分 / 別府)・漆(長野 / 木曽)・和紙(東京)・簾(東京)・提灯(岐阜)・染小紋(東京)・磁器(長崎 / 波佐見)・組子(東京)・飾り結び(京都)・江戸切子(東京)・バネ(東京)bamboo(Beppu, Oita), urushi(Kiso, Nagano), WASHI(Tokyo), SUDARE(Tokyo), CHO-CHIN(Gifu), SOME-KOMON(Tokyo), porcelain(Hasami, Nagasaki), KUMIKO(Tokyo), KAZARI-MUSUBI(Kyoto), EDO-KIRIKO(Tokyo), Spring(Tokyo)
デザインdesign
乃村工藝社 橋本夕紀夫デザインスタジオNOMURA, hashimoto yukio design studio Inc.
納品時期delivery
2012
写真photo
Nacasa & Partners

東京スカイツリー 4階出発ロビーに位置する23×3.5mの大壁面に伝統技術を用いたアートワークのコンセプトメイク~製作までの事例です。アートディレクション担当 乃村工藝社様が主体となり、弊社もプロジェクト発足時から足掛け4年に渡り携わり、制作を担当させていただきました。指名コンペで選出されたデザイナー橋本氏のコンセプトを元に、12体のオブジェはそれぞれ「スカイツリーのコンセプト×伝統技術(例:心柱×竹工芸)」という考え方で構成されています。私たちは、そのコンセプトに基づき、素材や産地、職人の特性を熟考し、12体それぞれの作り手をコーディネート、そこから制作に関する品質、納期、コストをマネージメントし、クライアント、プロジェクトディレクター、デザイナー等、関わる人々と打ち合わせと調整を重ね、本プロジェクトにおいては、設置作業までを担当しました。日本各地の素材と技術をふんだんに取り込み、デザイナーが追求するイメージや形状を形にするべく、伝統的な技法はもちろんの事、職人たちの知恵と経験を元に更なる追求が重ねられ、そういった職人たちとの試行錯誤からつくりだされた物たちは、12体それぞれに堂々とした存在感を持ちお客様をお迎えしています。