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真鍮網代

 

網代編みは竹や杉・檜などの薄板を斜めもしくは縦横に組んだもので数奇屋建築や茶室など、和風建築の内装材として使われてきました。

 

近年あまり見かけなくなった網代ですが、素材を真鍮材に置き換え、市松模様に編んで欲しいという要望により「真鍮網代」が実現しました。

 

真鍮材はそもそも金色の鏡面なので、1枚1枚手作業で硫化着色を施すことにより質感のある独特な雰囲気を作り上げています。

 

技術自体はそのままで、材料のみを変えるという試みはとても興味深く、時に想像を越えるモノが出来上がります。

これからもそういった提案を積極的に具現化していきたいと思います!