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金箔と下地

 

 

金箔は、10円玉の半分(約2g)を叩いて1畳分ほどの大きさまで延ばし、1万分の1~2mmの薄さと言われています。 箔が薄いということは、下地がとても重要になります!

 

スカイツリーのオブジェの案件では、ベースを木で製作し、仕上げに朱赤の漆塗りを下地として使用しています。それだけでも素敵な仕上がりで贅沢ですよね。

 

朱漆を下地として使うには理由があって、朱の上に金箔を貼ると、金の発色がとても良くなり、耐久性を増す効果があります。確かに、仕上がりは金がパット明るくハッキリとした印象です。

薄い箔ゆえに、下地も平滑なモノだけでなく、凹凸面やミラーなど写り混む素材との合わせなど、下地によって箔の表情が変わります。

 

今後とも色々な組み合わせにチャレンジしたいです!

 皆様からの、こんな組み合わせ面白そう!というご意見もぜひお聞かせください。