ABOUT US

ubushinaとは

2000年より始動し、株式会社t.c.k.wが展開している ものづくりプロジェクトの総称です。
漆や組木などの手しごとによる伝統的技法から先端加工技術まで、じつに多様な技術が日本各地に息づいています。
また卓越した技術力と高いモラルを持つ職人たちが生み出す製品は、世界でもトップクラスの品質といっても過言ではありません。
ubushinaでは、その豊かな背景を駆使し、建築家やデザイナーが理想とする家具・照明・アートワーク・内装材等のインテリアエレメントをフルオーダーでお誂えしています。

「産品(うぶしな)」という言葉は「産土(うぶすな)」という古語の同義語で、「その人が産まれた場所」というアイデンティティを象徴する意味を持っています。
その地域でしかできないこと、その職人でなければできないこと。
効率のよいやり方ではないかもしれませんが、今までにそうした産地や職人の持ち味を発掘し、多彩なネットワークを構築してきました。
個々の多様性を尊重し、手と頭がよく動く職人たちと創意工夫しながら、これからの社会にとって希望あるものづくりの文化を探求することが我々の信念です。

ubushinaの得意分野

おもに家具・什器・照明器具・アートワーク・内装材などのインテリアエレメントを、以下のような方法で製作管理しています。

  • 伝統技術を用いたものづくり漆・箔・竹・和紙・鋳物など、多くの伝統技術と素材を用いた製作が可能です。
  • 先端技術を用いたものづくりレーザーやNCルーターなどを用いた各種素材の加工など、先端技術も適所で活用しています。
  • 複数の素材や技術を組み合わせたものづくり鋳物と和紙、竹と漆、アクリルと布など、素材や技術、産地をまたいだものづくりも可能です。

ubushinaのサービス

WORK FLOW

  1. (1)建築家・デザイナーより製作を希望するものについて情報(プロジェクト概要、製作物コンセプト、素材・仕様・サイズ・個数・納期・予算など)をいただきます。製作にかんする情報が明確で無い場合はubushinaから提案するケースもございます。
  2. (2)生産背景の選定をおこない、図面をもとに問題点や製作工程などを検討いたします。
  3. (3)発注・製造を経て、ご指定の場所へ納品いたします。

代表者プロフィール

立川 裕大 / Yudai Tachikawa

株式会社t.c.k.w 代表取締役 伝統技術ディレクター / プランナー。
1965年、長崎県生まれ。
日本各地の伝統的な素材や技術を有する職人と建築家やインテリアデザイナーの間を取りなし、空間に応じた家具・照明器具・アートオブジェなどをオートクチュールで製作するプロジェクト「ubushina」を実践し伝統技術の領域を拡張している。「東京スカイツリー」「八芳園」「CLASKA」「ザ・ペニンシュラ東京」「伊勢丹新宿店」など実績多数。
長年に渡って高岡の鋳物メーカー「能作」のブランディングディレクションなども手がけており、高岡鋳物・波佐見焼・長崎べっ甲細工・甲州印伝・因州和紙・福島刺子織などの産地との関わりも深い。
2016年、伝統工芸の世界で革新的な試みをする個人団体に贈られる三井ゴールデン匠賞を受賞。
自ら主宰する特定非営利活動法人地球職人では、東日本大震災復興支援プロジェクト「F+」を主導し、寄付付きブランドの仕組みを構築し3年に渡って約900万円を被災地に送り続けた。

アクセス・マップ

所在地

株式会社t.c.k.w
〒106-0047 東京都港区 南麻布 4-13-9鈴木ビルB1
TEL 03-3440-4697

交通のご案内

  • 日比谷線 広尾駅天現寺橋方面改札 出口1もしくは出口2より徒歩5分
    途中天現寺歩道橋を渡ります
  • 日比谷線/JR線 恵比寿駅天東口より徒歩15分(タクシーで5分)
  • 地下鉄/JR線 渋谷駅06系統バスで15分、[天現寺橋]より徒歩2分
    » 時刻表はこちらから

※ 新橋駅/赤羽橋駅/品川駅発のバス等もあります。
 詳細は都営バスのHPにてご確認ください。最寄の停留所は、[天現寺橋][広尾病院前]です。
※ お車でのお越しについては別途ご連絡ください。